やりきった!暑い日差しの運動会!
2024年9月26日 11時12分9月25日に運動会の振り返りを全校生徒で行いました。
振り返りの動画を見て、最後に各ブロックの団長が全校生徒に向けてメッセージを送りました。
団長からは、「みんな大好き!ありがとう!」というような愛と感謝に満ちた言葉をいただきました。この絆や思いをいつまでも持ち続け、最高の学校生活を送ってくれることに期待しています。宇和中生さらに羽ばたいていきましょう!
9月25日に運動会の振り返りを全校生徒で行いました。
振り返りの動画を見て、最後に各ブロックの団長が全校生徒に向けてメッセージを送りました。
団長からは、「みんな大好き!ありがとう!」というような愛と感謝に満ちた言葉をいただきました。この絆や思いをいつまでも持ち続け、最高の学校生活を送ってくれることに期待しています。宇和中生さらに羽ばたいていきましょう!
今日も修学旅行の準備を進めました。今日は、タクシー研修の計画を各班で立て、バスの座席も決めました。終始、笑顔が絶えず、スムーズに決まったようです。
楽しい修学旅行になりそうです。運動会で培った絆を、修学旅行でさらに磨き上げ、最高の思い出にできることを祈っています。社会勉強も忘れずに!
10月8日から始まる3年生の一大イベント「修学旅行」に向けて、準備を進めました。5時間目は、係会で自分たちの役割を確認し、6時間目は、一番楽しみにしているであろうUSJの班を決めました。
生徒たちは目を輝かせながら取り組んでいます。忘れ物がないように今から持参物の確認をしておきましょう。ルールを守り、かけがえのない思い出を作ってほしいものです。
ふるさと学習を進めています。各講座、着々と準備に取り組んでいます。
料理創作班は、より美味しくなるように試作を重ねています。それ以外の班も道具やポスターを作成したり、ビッグアートの細かな作業を行ったり、活動をより良く知ってもらうための広報について考えたりといろんな角度から学習を成功させるようにがんばっています。
1年生が3,4時間目、2年生が5,6時間目に行った思春期教室の様子です。
1年生は、「思春期の心と体の成長」、2年生は、「互いを尊重できる関係になるには?」という題で講話をしていただきました。それぞれが自分の成長と重ねながら、真剣に話を聞いていました。
講話の後には、各学級で学びを深めるための話し合いを行いました。正しい知識を身に付けたうえで、自分の性と向きあうとともに、相手のことを考えた行動をとることが大切だと学んでいました。
すばらしい天気の中、すばらしい運動会が開催されました。生徒は朝から応援練習に取り組み、各ブロック士気を最高潮まで高めました。やる気満々です!
開会式やオープニングの体操など、得点に関係のない種目にも全力で取り組む姿に感動しました。さすが宇和中生です!競技が始まると座席応援にも力が入り、各ブロック一丸となって臨みました。
競技が進むと、応援にますます力が入り、言葉にできないほどの一体感が生まれました。学年種目は、どのクラスが勝つか分かりません。どの学年も緊迫した状況の中、競技が進み、他学年の応援もヒートアップしました!
応援合戦は、どのブロックも甲乙つけがたく、審査員は頭を悩ましていました。どの応援も完成度が高く、気迫が感じられました。
フィナーレで、全力で歌った校歌は一生忘れないでしょう。閉会式では涙を流していた生徒もいました。どれだけ頑張ってきたかが分かる迫力のある校歌と美しい涙でした。
ここで終わりではなく、ここからです。運動会で培った力を生活にも生かしてくれることと思います。パワーアップした宇和中生に期待します!
辰野允音さん U16ジャベリック37m97で優勝。
U16全国大会決定しました。おめでとう御座います
9月7日(土)の運動会練習の様子です。
運動会前日のため、開会式やフィナーレの確認を全体で行いました。その後、宇和中男児を女子に、宇和中ソーランを男子に、それぞれが披露しました。いつもより気合の入った男子と、いつもより少し照れた女子の姿がありました。
また、明日の準備を行いました。全員がそれぞれの持ち場で一生懸命準備をし、あっという間に終えることができました。さすが宇和中生です。
応援練習では、本番同様の衣装で各ブロックが最終確認をしました。どのブロックも全員の本気度がひしひしと伝わる演技でした。明日の本番は、今日よりさらにレベルの高い応援を見せてくれるはずです。お楽しみに!
明日は、とうとう運動会本番です。生徒たちがこれまでの練習の成果を出し切れるよう、熱い応援をお願いします!
9月6日(金)の運動会練習の様子です。
運動会練習では、フィナーレの練習をしました。昨日の総練習での反省を生かして、パワーアップしたものになりました。練習の最後に行った全力校歌は、鳥肌が立つほど素晴らしいものでした。当日も乞うご期待です!
応援練習では、本番目前となり、どのブロックも振り付け、声を含め、完成に近づいてきました。本番まで残り2日、最後まで全力で取り組んでほしいと思います!
今日は運動会の総練習が行われました。競技や係について説明しながらの練習なので、本番通りにはいきませんでしたが、生徒は臨機応変に動いてくれました。
総練習でも一生懸命練習に取り組む姿が素敵です。ブロックの雰囲気も日毎に勢いを増しています。本番はどのような運動会になるのでしょう。燃えあがれ!宇和中!
県民・事業者の皆様へ
令和2年4月13日 愛媛県知事 中村 時広
愛媛県内における新型コロナウイルス感染症予防のお願いについて
国内での新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、4月7日、政府は7都府県(東京都、大阪府、埼玉県、千葉県、神奈川県、兵庫県、福岡県)に対して「緊急事態宣言」を行いました。
愛媛県は、この緊急事態宣言の対象区域ではありませんが、国外や県外から感染が持ち込まれたと疑われる事例が相次ぐほか、県内で一定の感染が拡大している懸念も発生しています。今が、「緊急事態宣言」を回避するための重要な時期です。
あらためて、これまでの本県の状況をご説明するとともに、県民の皆様に、具体的にどのような行動をお願いしたいのかをまとめましたので、必ずご一読いただき、県内での感染拡大防止対策にご協力をお願いします。
3.新型コロナウイルスへ対処するために(県民の方々へのお願い)
① 新型コロナウイルスの性質
このウイルスは、麻しん(はしか)等のように、一定の間ウイルスが空気中を漂う「空気感染」ではなく、「飛沫感染」「接触感染」により感染するとされています。
「飛沫感染」とは、感染した方の飛沫(くしゃみ、咳など)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染することです。定期的に換気を行うこと、人と距離を取って離すことが、感染予防として効果的です。
また、「接触感染」とは、感染した方がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れることで感染した方のウイルスが付着し、他の方がその部分に接触することでウイルスが付着し、感染した方と直接接触しなくても感染することです。感染を防ぐためには、石けんによる手洗い、手指消毒用アルコールによる消毒や咳エチケットなどの一般的な感染症対策が効果的です。それだけでなく、十分な睡眠をとるなど健康管理が重要です。
また、集団感染が確認された場所に共通する換気の悪い空間「密閉空間」、人が密集している場所「密集場所」、近距離での会話や発声が行われる場所「密接場所」に集団で集まることを避けることで、感染拡大防止につながります。
また、「3つの密」のある場所以外であっても、人混みや近距離での会話、特に大きな声を出すことや、歌うことにはリスクが存在すると考えられ、また、激しい呼気や大きな声を伴う運動についても感染リスクがあると、国の専門家会議から指摘されています。
②県民・事業者の皆様に対するお願い《不要不急の行動自粛等について》
これまで県民の皆様には、「密閉」「密集」「密接」の「3つの密」が重なる場を徹底的に回避していただくほか、「咳エチケット」「手洗い」等の基本的な感染予防対策や、高齢者施設や医療機関への訪問・面会の自粛等についてお願いしてきました。
また、愛南町や近接する高知県宿毛市での複数の感染確認を受け、愛南町及びその周辺地域の方々に対して、不要不急の行動自粛等のお願いをしてきたところです。
さらに、今般、松山市内においても、感染経路の特定が困難な事例が散発し、既に市中感染の可能性も懸念され、緊急事態の一歩手前であることをご理解いただき、今後、当面2週間(4月26日まで)、「緊急事態回避」のための行動として、全ての県民の皆様に対して、次のとおり、行動の自粛等を徹底していただくよう強く要請します。
「うつらないよう自己防衛」
・自分自身の安全は、まずは自らで守っていただくことが重要です。
・一人ひとりの体調管理をしっかり行うとともに、「手洗いの励行」、などの基本的な感染予防対策を徹底して行うこと。
・「換気の悪い密閉空間」「多数が集まる密集場所」「間近で会話や発生をする密接場所」のいわゆる「3つの密」の条件が重なる場を徹底的に回避すること。
・特に、「3密」の条件が重なる場のうち、全国でクラスターが多数発生している「繁華街の接客を伴う飲食店等」への外出については、年齢等を問わず、全ての県民の皆様において、徹底して自粛すること。【新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号)第24条第9項に基づく措置】
「うつさないよう周りに配慮」
・できる限りマスクを着用するほか、マスク入手が困難な場合でも、咳エチケットを徹底すること。人と接するときにもしっかりと距離をとって会話等を行うとともに、自ら「3密」となるような機会を作らないこと。
・感染拡大地域に居住し、現に愛媛に戻っている方や、「繁華街の接客を伴う飲食店等」へ外出した方は、「もしかしたら感染しているかもしれない」との意識のもと、2週間は不特定多数との接触を控える、近い距離で人と話すのを避けるなど、感染予防のための意識を強く持つこと。
(3)「県外や不要不急の外出自粛」
・緊急事態宣言の対象地域では、外出自粛要請や、休業要請がなされています。こうした状況で感染拡大地域へ訪問することは、できる限り自粛すること。
・これらの地域を訪問する場合には、不特定多数との接触を控えるとともに、ご自宅に戻った後、基本的な感染予防や、体調不良の場合の外出を自粛すること。
・仕事や日常生活に支障がない限り、ご自宅で過ごしていただくこと。
・やむを得ず外出する場合も、最低限の生活必需品の購入や、必要な医療機関への受診などに限ること。
※不安になって医療機関に殺到したり、買い物に押し寄せたりすると、そこで感染が拡大する恐れがあることから、くれぐれも気をつけて下さい。
・県内においても、市中感染の可能性が否定できない愛南町(隣接する高知県宿毛市を含む)や松山市を含む中予地域への不要不急の往来は自粛すること。
・正しい情報に基づいて行動していただくこと。
・37.5度以上の発熱が4日以上続くなどの症状のある場合には、帰国者
・接触者相談センターに相談していただくこと。
・物資不足等の根拠のない情報に基づく行動はしないこと。
・県の情報に基づき冷静に落ち着いて行動すること。
・入院患者を受け入れる感染症病床については、院内感染対策を十分に行っており、感染の恐れはないため、一般の方も安心して受診していただけること。
・高齢者施設や医療機関への訪問・面会を自粛していただくこと。
・重症化しやすい高齢者や基礎疾患のある方の感染を防ぐため、高齢者施設や医療機関への訪問及び面会については、くれぐれも自粛すること。