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校長室より

「和顔愛語」校長のつぶやき「種をまく・・」

校内人権・同和教育研修会を実施した。愛媛県人権教育協議会西予支部 宇和分会会長 上田 武先生はじめ4名の講師の方にシンポジストとして参加していただいた。

差別の現実から学ぶことや差別の現実と今後の学校教育をどうつなげるかについて考えることをテーマとした。

グループ討議では、十分な時間ではなく、大変残念であり、もっと深めていきたかった。

講師の方からお言葉からも「わが事として・・」考えることの大切さを改めて感じた。と同時にどのようにそれを学校教育で伝えていくかもこれからの課題である。

宇和分会会長 上田 武先生のお言葉の中で印象に残ったものがある。

「種をまいておけば、いつか芽が出る・・。」

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「和顔愛語」校長のつぶやき 「恩を返す!」

3年生のとてもいい表情である。

多くの関係者の皆様の温かい支えが生徒たちの次のステージへの「原動力」となっている。

この会を企画していただいた方々、運営のためにわざわざ審判等お世話になった方々・・。

「つながり」を大切に、応援のため駆け付け参加していただいた先輩たち・・・。

いつも応援していただいている保護者の皆様・・。

大会がなかったことは残念だったが、それまで支えていただいた人たちの思いをしっかりと受け止めなくてはならない。

剣道の教えに「守・破・離」という教えがある。今はまだ、教えられたことを守り、一つ一つ自分の考えや技を磨いていく段階であると推測する。

やがて、成長していくと様々な人たちのかかわりや教えを総合しながら「自分自身の・・」という部分を持ち徐々に一つの殻を破っていく努力が必要となってくる。

その際忘れてはならないのが、「恩」を返すということである。

皆きっとわかっている。「恩を返す」ということはどういうことなのかを。

常に多くの方々が、みんなを支えているということを忘れてはならない。

 

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「和顔愛語」校長のつぶやき 「礼節」

「礼節」とは、社会のきまりにかない、また、社会生活を送るうえで必要な秩序やマナーを保つためにおこなうべき行動や作法を指す。

彼は、いつも止まっていただいた車に深々と「礼」を行う。そんな彼の後姿を見ていると、本当に「宇和中生」は素晴らしいと感じる。

彼は、率先垂範して行動を起こしている。

生徒会本部のみんなは、本当に頑張っている。

何度も何度も「礼」を行う。

 頑張っている姿を後ろから見ていると、心が揺さぶられる。

「礼節」とは、こういうことであろう。心から・・という部分は必ず人に伝わるものである。

「儀礼」ではなく、「心のこもったマナー」である。

「礼節」を大切にする「同志」を増やしていきたいものである。生徒会本部・・1学期ご苦労さん。

 

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「和顔愛語」校長のつぶやき 「二頭の飢えた子ライオン」

 さて、今日は「二頭の飢えた子ライオン」の話をします。    【1学期 終業式 講話】

  二頭の飢えた子ライオンがいました。そこに神様が舞い降りてきて一つだけ願い事を叶えると言いました。あなたが子ライオンだったら、どんなことをお願いしますか?」   

大部分の人は.「餌を下さい」とお願いすると思います。一頭の子ライオンも皆さんと同じように「餌を下さい」とお願いしました。

  もう一頭の子ライオンは全く違いました。

では、何とお願いしたのでしょうか。

 「獲物の狩りの仕方を教えてください」と言ったそうです。

 

どちらのライオンの子が生き残ったかは言うまでもありません。餌を与えられることを待つようなライオンでは、一時的に飢えをしのいだにせよ、次の飢えに耐えることはできないでしょう。一方、獲物の狩りの仕方を習得した子ライオンは、自らの力で今後も獲物を獲得していくことでしょう。

 令和の時代は、不安定で先を見通せない世界の情勢やAIやIOT、ビックデータ、5Gなどの急速な発展に伴い「非連続的」ともいわれる大きな変化がもたらされる社会となりつつあります。また、地球温暖化に伴う突発的な自然災害の増加、防災や減災に関する関心の高まり等を背景として教育に求められるものも大きく変化しています。

 「複雑で予測困難な社会の変化に対応する力」を身に付けるためには、二頭の子ライオンの話にあるように、餌をください」ではなく、「獲物の狩りの仕方を教えてください」という姿勢を持たなくてはなりません。

現在立ち向かっている新型コロナウイルス感染拡大防止による日常の激変は、様々な面で活動の意義を考え、見直すきっかけを与えたと思われます。未来を託す君たちに、今こそ「生きる力」を身に付けるためには何が大切かを問いかけたいと思います。

 

 いよいよ夏休みが始まります。短い夏休みを「自分の成長に挑戦する夏休み」ととらえて「獲物の狩りの仕方を覚える」夏休みにしてほしいと思います。

 皆さんが、夏休みを終えたとき、どんな成長をしているのか、またどんな挑戦をしたのかを楽しみにしています。

 8月24日に、全員元気で2学期の始業式が迎えられることを期待して、式辞とします。

 

令和2年7月31日

 西予市立宇和中学校長 萩森 英俊

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「和顔愛語」校長のつぶやき「感謝の気持ち」

昨日の交流戦で区切りをつけた3年生。保護者前に、今までの感謝の気持ちで胸いっぱいに・・・。

素直で、優しい雰囲気が伝わってきた。

明るい雰囲気の中にも、苦労を共にしてきた仲間と・・

友情は永遠に・・。仲間を大切にしてほしい。家族をはじめ、いろいろな人に感謝をしていることであろう。

 

苦しい時の友は、真の友。 

 

 持ち前の明るさで、次のステージへ

「感謝の気持ち」を忘れずに・・。

 

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