修学旅行結団式
2025年4月21日 18時30分修学旅行結団式を行いました。
校長先生講話の後、3年生のクラスの代表が修学旅行に向けての決意発表を堂々と行いました。
いよいよ明日の朝出発です。京阪神地方での旅行となりますが、天候が少し心配されるところです。大きな事故もなく、無事に3泊4日の日程を終えて帰ってきてくれることを願っています。
修学旅行結団式を行いました。
校長先生講話の後、3年生のクラスの代表が修学旅行に向けての決意発表を堂々と行いました。
いよいよ明日の朝出発です。京阪神地方での旅行となりますが、天候が少し心配されるところです。大きな事故もなく、無事に3泊4日の日程を終えて帰ってきてくれることを願っています。
今日は休日の部活動です。大会参加や練習試合の部もありました。天候もよく、運動部にとっては絶好のスポーツ日和でした。
(ソフトボール)
(ソフトテニス女子)
(野球)
(卓球女子)
外部指導者やたくさんの保護者の方々の指導、協力、そして応援本当にありがとうございました。休日を返上しての部活動顧問の指導、そして地域・保護者に支えられ、充実した部活動になっていることを、大変ありがたく思います。
放課後の部活動の様子です。1年生も見学に来ており、2・3年生も張り切っています。
(美術部)
(吹奏楽部)
(バスケットボール部)
(バレーボール部)
(剣道部)
(柔道部)
(卓球部男子)
今日は気温も上がり、暑い中での部活動となりましたが、それ以上に各部の練習の熱量を感じました。部の数も多いので、他の部は次回紹介します。
今日は参観日です。多くの保護者の方に参加していただき、感謝しております。多くの保護者の方々の前でも、積極的に挙手したり発言したりする姿がどのクラスでも見られました。今後も積極的に授業に取り組んでくれることに期待しています。
今日、役員認証式が行われました。学級委員長から呼名された各クラスの学級委員が勢いよく返事しました。その気迫からやる気を感じました。その他の委員も、委員長に続いて勢いよく返事をして立つ姿から「やってやるぞ」という気持ちを感じました。委員会は学校を作り上げる大切な組織です。責任を持って取り組んでくれることに期待しています。
今日は、1年生に学校のことを知ってもらうために生徒会や部活動のことなどを紹介しました。
生徒会役員を中心に明るく楽しく紹介することができました。部活動紹介では、どの部活動も工夫を凝らしており、一緒に活動したいなと思うものばかりでした。さあ、全員で学校を盛り上げていきましょう。
本日、131名の新入生が中学校に入学しました。
真新しい制服を着て、堂々と入場をしました。
式の後は、それぞれのクラスに分かれ、初めての学級活動を行いました。
新しい先生、友達との出会い、大切にしてくださいね。
中学校生活は約600日。その1日目を1年生全員で踏み出しました。
様々なことを経験し、大きく成長していってほしいと思います。
2025年度がスタートしました。
2,3年生はそれぞれのクラスを確認し、教室にあがりました。
その後の新任式では9名の新しい先生方より自己紹介がありました。
その後、各学級で学級開きが行われました。新しい学級担任の先生からお話があったり、さっそく委員会や係を決めたりしていました。
午後からは新入生が初めて宇和中学校にやってきて、明日の準備を行いました。
今年から新しい制服となり、宇和中学校にも新たな風が吹き始めました。
2025年度の始まりです。
みなさんにとって、素晴らしい一年となりますように。
今日、離任式を行いました。9名の先生方が転勤することになりました。宇和中のために尽力していただいた先生方ばかりです。別れはいつも寂しく辛いものです。ですが、前を向いて進んでいかなければなりません。退職、転任される先生方も新天地でご活躍されることだと思います。生徒の皆さんも負けてられません。宇和中の活躍が先生方の耳に届くように頑張っていきましょう!
ついに令和6年度も終了する時が来ました。修了式の前に剣道部、男子バスケットボール部、男女卓球部の受賞報告会を行いました。最後まで素晴らしい成績を残すことができうれしく思います。それも生徒たちの努力と保護者の方の支えのおかげです。受賞報告会でも修了式でも返事が素晴らしく、1年間の成長を感じることができました。来年度も更に羽ばたいていくことに期待しています!
本日は、今年度初めての避難訓練を行いました。
今回の大きな目的は、
①避難経路の確認
②避難場所の確認 です。
今回は、地震発生を想定した避難訓練です。どの生徒も静かに、頭部を隠して、スムーズに非難行動をとることができていました。
天候にも恵まれ、予定通り運動場に避難しました。
講評の中では、自分の命は自分で守ることを最優先することを確認しました。いつ発生するか分からない災害に備え、普段から準備を怠らないようにしたいものです。