R2宇和中学校日記

校内人権・同和教育研修会

本日、校内人権・同和教育研修会が開催されました。

今回の研修では、愛媛県人権教育協議会西予支部宇和分会会長 上田武先生、たんぽぽ読書会から4人の講師をお招きしました。

 

前半の研修では、同和差別の現実と今後の同和教育のあり方について、上田先生を中心にパネルディスカッション形式で御講演いただきました。

 

 

後半の研修では、学年団別に分かれ、差別の現実と今後の人権・同和教育をどうつなげていくかについて意見交換を行いました。

 

講師の先生方の言葉の中で、「差別の現実は部落にはない。差別の現実は部落外にある。」という言葉が印象的でした。これはいじめや他の人権課題にも通じるところがあると感じます。重要なことは正しい知識を持ち、自分事として考えていくことです。「本当に差別をなくそう」というメッセージを明確に持って、生徒たちに伝えていきたいと教員一同気持ちを新たにしました。

 

交流戦6 「つながり」を大切に

 昨日、剣道の交流戦が行われました。剣道関係日頃お世話になっている先生方や卒業生OBの皆さんのご協力を得て盛大に行われました。

剣道の防具の面には、マウスシールドを全員装着しています。マスクをした上でシールドも付けて感染予防対策を行っていました。 

白熱した試合が続きました。

 

 

 団体戦では、高校生のOBとの対戦です。

熱戦が展開されました。

 最後は記念の盾までいただきました。

関係者の皆様の温かいお心遣いが伝わってきました。いつまでも「つながり」を大切にしてほしいと思います。

交流戦5 温かい「つながり」

昨日、城川中学校会場で交流稽古・交流試合が行われました。

両行ともはつらつとした合同稽古を行い、お互いの健闘を称えました。

淡々と練習に励み、黙々と稽古を行う姿は大変たくましく感じました。城川中学校関係者の皆様には、会場準備・感染対策等で大変お世話になりました。

宇和中学校の道場には「人間力」という旗が飾られています。

「道」を考えるということ、すなわち「生き方」にも通ずるところであると思います。

礼儀正しい両校の生徒を見ていると、「正しい道」へ導いていただいていることが感じられました。

今後も 「人間力」を高め、精進してくれることを期待しています。

終業式 1学期お世話になりました。

 1学期の終業式が行われました。

 1年生は入学して4ヶ月。新型コロナの影響で例年のようにガイダンスを行えず大変だったと思いますが、中学生活にも慣れ、学習にも部活動にも充実した日々が送れているようです。

2年生は、3年生が退いた後、部活動の中心となって活動している生徒もいます。3年生は、修学旅行の延期や全国・四国・県・市総体の中止という前例のない大変な状況を経験しましたが、愚痴を言うこともなく、次の目標に向かって、着実に前進している姿が見られます。本当にみんなよく我慢しました。

校長先生より式辞で、「二頭の飢えた子ライオン」の話がありました。

  「複雑で予測困難な社会の変化に対応する力」を身に付けるためには、二頭の子ライオンの話にあるように、「餌をください」ではなく、「獲物の狩りの仕方を教えてください」という姿勢を持たなくてはならないということを話されました。

 現在立ち向かっている新型コロナウイルス感染拡大防止による日常の激変は、様々な面で活動の意義を考え、見直すきっかけを与えたと思われます。今こそ「生きる力」を身に付けるためには何が大切かを考えなくてはなりません。

  いよいよ夏休みが始まります。短い夏休みを「自分の成長に挑戦する夏休み」ととらえて充実した夏休みにしてほしいと思います。