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SOSの出し方講座

2025年12月15日 15時23分

 講師の先生を招き、SOSの出し方講座を開きました。ポジティブな言葉やネガティブな言葉を考え発表したり、自分が落ち込んでいるときと友人が落ち込んでいるときの声掛けはどうするかグループになって意見を出し合ったりしました。発表も積極的にできました。さすが、宇和中生です。しんどいときや苦しいときは一人で抱え込まず、周りに相談して解決していきましょう。

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薬物乱用防止教室

2025年12月11日 17時14分

 薬物乱用防止教室を行いました。違法な薬物はもちろんのこと、市販されている風邪薬も用法や容量を守らなければ体に害があるということを教えていただきました。また、違法な薬物を摂取したときの症状も細かく教えていただきました。SNSで薬に関する間違った情報も出回っており、自分の体を守ることの大切さを実感した教室でした。生徒は、「違法な薬物だけではなく、普通の薬も間違った使用をすれば害があるということを初めて知りました。」「自分を守るために今日の知識を生かしたいです。」などの感想を発表していました。

 輝く未来のために今日学習したことを実践していきましょう。

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人権・同和教育参観日

2025年12月7日 13時50分

 今日は各学級で道徳の授業を行いました。識字や就職差別、SNSに関する差別などについて学習しました。生徒は真剣に学習に取り組み、学級や社会がより明るくなるにはどうすれば良いか意見を出していました。人権集会では、塔和子さんの生涯について話を聞き、差別の恐ろしさや力強く生きることのすばらしさを学び、生徒の発表では、大島青松園を訪れた時の感想を発表してくれました。様々なことを考えさせられた集会で、PTA会長さんも思わず涙ぐんでいました。

Brown Neutral Simple Family Photo Collage A4 Document (1)

生徒会役員選挙

2025年12月2日 15時54分

 今日、生徒会役員選挙が行われました。立候補者は朝早くから選挙活動に励み、この日を迎えました。どの立候補者も学校に対する愛情が溢れており、学校をより良くするための公約を堂々と発表していました。討論会でもお互いの意見を率直に出し、盛り上がりました。

Light Brown Minimalist Aesthetic Photo Collage (1)

県新人大会報告及び表彰

2025年11月21日 16時20分

 今年も数多くの部活動が県新人大会に参加し、その結果と今後について報告しました。その後、えひめこども美術展に入賞した生徒を表彰しました。整列がスムーズで、返事も良く、どの部活動もはきはきと結果を報告していました。

Light Brown Minimalist Aesthetic Photo Collage

いじめSTOP!デイPLUS

2025年11月20日 15時31分

 今日は県内の中学生がネットで「いじめSTOP!デイPLUS」を視聴しながら、いじめについて考えました。生配信で他の学校のやり取りを見て、こんな場合は自分だったらどうするのかということを考えました。相手のことを思いやるすばらしい発言が飛び交っていました。いじめのない誰もが楽しめる学校、学級を作っていきましょう。

White Minimalist Aesthetic Photo Collage (2)

思春期教室

2025年11月19日 12時32分

 3年生を対象に思春期教室を開きました。いわもと婦人科クリニック、市立宇和島病院、西予市健康づくり推進課から保健師の方に来ていただき、性について学習しました。大切なのは自分も相手も思いやる心が大切ということです。実践していきましょう。

White Minimalist Aesthetic Photo Collage (1)

進路説明会

2025年11月19日 12時21分

 11月14日に3年生と保護者の方対象に進路説明会を行いました。いよいよ高校受験が迫ってきました。高等学校も学科や学校自体が変わってきています。推薦の制度も変わってきています。将来を見据えて自分の進路を決めていってほしいと思います。目指せ!全員希望の進路実現!

White Minimalist Aesthetic Photo Collage

朝食摂取啓発セミナー

2025年11月11日 18時26分

 愛媛県の朝食摂取率が全国でワースト2というアンケートの結果が出たことから、啓発セミナーを開きました。本校教員が、朝食と運動能力や学力との関係についてグラフを映しながら説明し、さらに自分の息子に関する実体験を話しました。その後、大塚製薬の方に来ていただき、朝食の大切さについて話していただきました。朝食と運動や学力には密接な関係があり、朝食を取った方がパフォーマンスがはるかに上がるということがよく分かったと思います。大塚製薬の方からは朝食にどのようなメニューを取ればいいかなど、細かいことまで話していただきました。

 朝食摂取率を上げるための話合いでは、多くの生徒が意見を交わし、挙手することができました。素晴らしい意見ばかりでした。後は実行あるのみです。

White Minimalist Aesthetic Photo Collage

ふるさと学習振り返り

2025年10月30日 16時13分

 秋輝祭を終え、ふるさと学習も一区切りがつきました。

 これまでの活動を振り返り、収支報告や各班の反省等を行いました。縦割り班での活動を締めくくり、担当の先生やふるさと支援隊からあいさつをしてもらっていました。

 ある班では、収支報告を聞き、収入を得ることの難しさを感じていました。日頃、生活を支えてくださっている家族への感謝の気持ちも高まったようです。

 また、今回の活動を手伝っていただいた地域の方々のおかげで、秋輝祭が盛り上がり、ふるさととの絆も実感できたようです。御協力をいただきました方々、本当にありがとうございました。

 これまでの活動が今後の活動に生かされるよう、取り組んでいきます。

夏休み・お盆期間の注意 

2020年8月13日 06時38分

夏休み・お盆期間の注意 令和2年7月31日 愛媛県知事 より抜粋

1.夏休み・お盆期間の注意 全国的に感染が拡大する中で、夏休みやお盆などにより、県をまたぐ人の移動がますます活発になることで、 県外からのウイルスの持ち込み、持ち帰りによる感染事例が増加することが懸念されます。

このため、「夏休み・お盆期間」を迎えるにあたり、改めて、以下の3点にご注意いただくようお願い いたします。

首都圏や関西圏からの帰省に注意

 ・感染リスクの回避について、今一度ご家族で相談する

・帰省された場合は、健康観察・体調管理には十分注意していただき、少しでも発熱や咳など体調に異変を感じたら、人との接触を避けて休養する

・ためらわずに相談センターに連絡する など。 ➣事業者の方々は出張等においても同様、旅行も慎重に

・首都圏や関西圏、大都市圏への出張や旅行は、慎重に検討していただく、オンラインで会議等を開催など。

県外の旧友たちとの会合注意遠方からの多くの人が集まる同窓会や(あるいは大声で飛沫 が飛びやすい)カラオケなどは特に注意 ・大人数の集まりは3密となりやすいことから、今回は中止する(延期する) など ➣開催する場合は参加者の症状の有無を確認 ・症状のある方は参加しない ・参加者に症状がある方がいないか確認する ・会食等では向かい合って大声で会話しない など。

旅先の3密場所への立ち入り注意 ➣気を付けながら県内や近隣への旅行を楽しむ ・こまめな手指消毒を実施する ・マスクを着用する ・ソーシャルディスタンスをとる ・換気の悪い場所には留まらない など。 ➣事業者の方々は出張等においても同様、特に夜の繁華街(キ ャバクラ、ガールズバー、ホストクラブ)には立ち寄らない

2.飲食店等を利用する場合の留意事項

 最近は、キャバクラやガールズバー、ホストクラブなどの接待を伴う飲食店のみならず、いわゆる飲み会、会食等の場でのクラスター発生事例が、多数、確認されています。 この状況を踏まえ、政府におきまして「飲食店等におけるクラスター発生防止のための総合的取組」が取りまとめら ました。   この中で、飲食店等の利用者がご自身の身を守る行動としこの中で、飲食店等の利用者がご自身の身を守る行動として、 以下の取組が推奨されておりますので、ご参考にしていただきますようお願いします。

 <飲食店等の利用者が自分の身を守る行動をとってもらうための取組>

〇日頃から3つの「密」(密閉、密集、密接)が発生する場所を 徹底して避けること。

 3 〇大人数での会食や飲み会を避けること。

〇会食等で飲食店等を利用する場合には、自己適合宣言マーク等の表示に留意すること。

〇大声を出す行動(飲食店等で大声で話す、カラオケやイベン ト、スポーツ観戦等で大声をだすなど)を自粛すること。

〇マスクの着用、手洗い、消毒、換気を徹底すること。

接触確認アプリ(COCOA)のダウンロードや、地方自治体独自 の通知システム(本県では、えひめコロナお知らせネット) の利用登録を行うこと。

4.最後に 大変残念なことに、使命感を持ち、最前線で新型コロナに立ち 向かっている医療従事者の皆様、及びそのご家族の方々に対する 偏見や誹謗中傷が今もなされていると聞いています。 また、感染された方を非難するビラの配布が大きく報道される など、心無い言葉、行動が続いています。 無責任な情報拡散や、個人情報の公開などで、感染が確認され た方が保健所の聞き取りに対しても不信感を持ち、全国的に協力が得られず、感染経路や関係者の特定に支障が出ているとの声が聞かれます。囲い込みが遅れることによる感染の拡大は絶対に避けなければなりません。

 今、県民が一丸となって取り組まなければならないことは、感染拡大の防止であり、感染者に対する個人攻撃、誹謗中傷は、決して感染防止には繋がりません。 機会あるごとにお伝えしているように、敵はウイルスです。

 人を非難するのではなく、想像力を働かせ、冷静なご判断と思いやりの心をもって、

 1つ、うつらないよう自己防衛!

 2つ、うつさないよう周りに配慮!

 3つ、習慣化しよう3密回避!

という感染回避行動を日常化していただきますようお願いします。 新型コロナに正しく向き合い、正しく恐れ、正しく行動することを心掛けていただき、「愛顔あふれるえひめ」の実現に向け、前を向いてともに歩んでいきましょう。