風物詩的な
2022年10月3日 20時52分朝、7:30過ぎに自教室へ向かう。中庭に目をやると、というか、どうしても目がそちらにいってしまう。
「うじゃうじゃ」という言葉が似合うと言ったら失礼かもしれないが、たくさんの生徒が花壇の手入れに励んでいる。全くのボランティアだ。
特に3年生の女子の姿が多くみられるが、2年生も自分たちの花壇に向かって作業している。これらが、どんどんと珠数つなぎに広がっていくことを願っている。
朝の15分ほどの間にみられる貴重な風景である。
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シクロクロスイン西予でのボランティアをアップしています。
朝、7:30過ぎに自教室へ向かう。中庭に目をやると、というか、どうしても目がそちらにいってしまう。
「うじゃうじゃ」という言葉が似合うと言ったら失礼かもしれないが、たくさんの生徒が花壇の手入れに励んでいる。全くのボランティアだ。
特に3年生の女子の姿が多くみられるが、2年生も自分たちの花壇に向かって作業している。これらが、どんどんと珠数つなぎに広がっていくことを願っている。
朝の15分ほどの間にみられる貴重な風景である。