修学旅行5
2025年4月25日 11時52分修学旅行最終日となりました。
2日間滞在したホテルに別れを告げ、人と未来防災センターへやってきました。
阪神大震災を再現したVTR、ジオラマ、震災を経験された語り部さんからのお話など、学びの多い時間となりました。
近い将来やってくるといわれている南海トラフ巨大地震に向け、「減災」に努める必要がありますね。
この後、淡路島で昼食をとり、宇和中学校へと帰ります。
修学旅行最終日となりました。
2日間滞在したホテルに別れを告げ、人と未来防災センターへやってきました。
阪神大震災を再現したVTR、ジオラマ、震災を経験された語り部さんからのお話など、学びの多い時間となりました。
近い将来やってくるといわれている南海トラフ巨大地震に向け、「減災」に努める必要がありますね。
この後、淡路島で昼食をとり、宇和中学校へと帰ります。
修学旅行3日目。
今日は待ちに待ったUSJの日です。
朝食を済ませ、USJへ向かいます。
到着後、荷物検査を終え、いざ入場。
各班、作戦を練っていたようで、走ってアトラクションへと行きました。
その後、すぐ近くの海遊館へ行きました。
少し疲れ気味でしたが、水の中の生き物をじっくりと観察することができました。
そして夕食はステーキ!
目の前で焼いてもらうステーキは迫力満点!ボリューム満点!
明日は最終日です。
人と未来防災センターで防災学習を行う予定です。
今日は絶好の遠足日和でした。出発前の顔は晴れやかでした。1年生は松葉城跡に登り、校歌を歌い、学校に帰ってクラスマッチを行いました。
2年生は、笠置峠に登り、ガイドさんから古墳について様々な話を聞き、勉強になりました。
出発前は晴れやかだったみんなの顔は、帰ってくると真っ赤になっており、とても愛らしくなっていました。今日深めた友情や思い出を大切にして、素晴らしい1年の幕開けとしてくれることに期待しています!
京都の自主研修では、地下鉄、バスなどを乗り継ぎ、京都市内の名所を巡りました。
これまでにない試みでしたが、地図やインターネット、そして現地の人との会話をもとに、目的地へと進みました。
班のメンバーとも自然と交流が深まったのではないでしょうか。
明日はいよいよ、お待ちかねのUSJと海遊館です。
しっかりと休んで、明日に備えます。
修学旅行2日目のスタートです。
外はあいにくの雨模様ですが、予報では午後には回復傾向だそうです。
朝ご飯を食べ、英気を養います。
今日は京都市内をバス・電車等を使っての自主研修です。
☆ 本日のHPの更新は夜になると思います。
今日は、1年生も2年生も学年集会を開きました。先生の自己紹介や生活全般のこと、木曜日に行われる遠足のことなどいろんな話を聞き、学校生活について理解を深めました。さあ、これから輝かしい学校生活を送っていきましょう!
午後1時15分、定刻通り法隆寺に到着しました。
宇和島バスの運転手さんのプロフェッショナルさを感じました。
早朝の出発だったので、お腹もペコペコ。
さっそく、おいしくいただきました。
昼食後、いよいよ法隆寺の中へ。
本物の五重の塔を見ると、修学旅行に来たぞという感じがひしひしとします。
ガイドさんの説明もあり、教科書だけでは学ぶことができないことを知ることができました。
続いて、奈良公園、東大寺へ行きました。
大仏様はとても大きく、びっくり!
シカの多さにもびっくり!
生徒の何名かは柱の穴を通りました。
ご利益がありそうですね・・・。
充実した研修を終え、現在京都の旅館に向け移動しています。
体調不良者も今のところおらず、順調に行程を消化しています。
いよいよ修学旅行の1日目がスタートしました。
天候にも恵まれ、奈良に向け高速道路を進んでいます。
バス車内では、さっそくバスレクが行われています。
バスレクを通して、新しいクラスの人とも積極的に交流を深めています。
石鎚SAでトイレ休憩を行いました。懐かしい方にも出会いました。
出会った人に気持ちよくあいさつをし、一路、奈良へ。
現在、徳島県です。
修学旅行結団式を行いました。
校長先生講話の後、3年生のクラスの代表が修学旅行に向けての決意発表を堂々と行いました。
いよいよ明日の朝出発です。京阪神地方での旅行となりますが、天候が少し心配されるところです。大きな事故もなく、無事に3泊4日の日程を終えて帰ってきてくれることを願っています。
今日は休日の部活動です。大会参加や練習試合の部もありました。天候もよく、運動部にとっては絶好のスポーツ日和でした。
(ソフトボール)
(ソフトテニス女子)
(野球)
(卓球女子)
外部指導者やたくさんの保護者の方々の指導、協力、そして応援本当にありがとうございました。休日を返上しての部活動顧問の指導、そして地域・保護者に支えられ、充実した部活動になっていることを、大変ありがたく思います。
「 感 染 対 策 期 」 4月8日(木) ~4月21日(水)
「 感 染 対 策 期 」 4月8日(木) ~4月21日(水)
家庭・地域・学校が一体となり取り組みましょう
この2週間、最大限の警戒を!
県内の感染状況は「拡大局面」へ突入
・松山市から、その他の市町への感染の持ち出し等により、県下全域での感染 拡大が危惧
感染を抑え込むための要請内容(詳細)
【県民の皆さんへの要請】(特措法第24条9項)
○外出や人との接触、会合の機会を減らす
➣毎日顔を合わせている人間関係の中で過ごす
(親族であっても 日常的に会っていない者との接触は避ける)
※高齢者の介護や日常生活の支援等、必要があるものは対象外
➣体調に異変を感じたら、外出や人との接触を必ず避ける
➣基本的な感染対策の徹底
(マスクは適切に着用(鼻出しマスクな ど不完全な着用は効果なし)、手指消毒は極めて有効)
➣「3密」の場は絶対に避ける
○松山市との不要不急の往来自粛
○感染拡大地域(首都圏やまん延防止等重点措置の適用 都道府県等)への不要不急の出張・往来自粛
感染を抑え込むための要請内容(詳細)
【県民・事業者の皆さんへの要請】(特措法第24条9項)
○感染拡大地域(首都圏やまん延防止等重点措置の適用 都道府県)への不要不急の往来や出張の自粛
●やむを得ない往来や出張時は、訪問先自治体の注意事項に従うなど、 感染回避行動を徹底
●帰県後2週間は体調管理に留意し、感染リスクの高い行動をした方は、 懇親会等の参加は控える
※首都圏(1都3県) 令和3年3月21日まで緊急事態措置を実施すべきとされていた都県 (東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)
※まん延防止等重点措置の適用都道府県 (4月8日時点での適用府県:宮城県、大阪府、兵庫県)
○その他、感染者が増加している地域への往来や出張時は注意
★★ 登校前、生徒の検温を必ずお願いいたします。
★★ 体調不良の場合や感染リスク等が心配な場合は、決して無理をせず、登校を控えてください。
中学生としての学校生活二日目。
まず、生徒会による新入生オリエンテーションが行われました。
校章や専門委員会、生活のきまり、交通安全について説明がありました。特に、今後、自転車通学生は教科書などの入ったカバンを荷紐で縛って、自転車に乗ります。バランスを崩さないように、しっかり荷台に固定してください。
続いて、部活動紹介がありました。先輩達が宇和中学校にある19の部活動の魅力を新入生に伝えていました。
新入生のみなさん、この期間にしっかり体験して、3年間続けることのできる部活動を選択してください。
日頃は、本校の教育活動に深い御理解と温かい御支援御協力をいただき、誠にありがとうございます。本年度は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、やむをえずPTA総会は中止とさせていただきました。
中村知事は会見で「患者数の増加が続けば1週間程度で病床が全て埋まる可能性がある」と述べ強い危機感を示しました。今、愛媛の医療現場に危機が迫っているという実態があります。この段階で、感染者増加を抑えないと、「助かる命を助けることができない」段階を迎えることになります。
人ごとではありません。自分はもちろん、自分の大切な人たちの緊急手術ができない、予定されていた処置ができない、助かるはずの命が何もできないまま奪われてしまうという状況が・・ まさにその危機が目の前に迫っています。
強い感染力を持つ変異株が県内各地域に広がっています。
学校は、ウイルスが持ち込まれやすく、ひとたび持ち込まれた場合、広範に広がる可能性が高い場所であることを肝に銘じる必要があります。
本校においても、引き続き十分な警戒を行い、感染症対策に万全を期すよう職員全体で努力してまいります。
※ 今後も「感染対策期」における緊急対応として、教育活動や学校行事等の中止、変更等でご迷惑おかけすることがあろうと思われますが、なにとぞご理解の上、御協力願います。
小春日和の中、60回目の宇和中学校入学式が挙行されました。
9:00からの入場を前に、体育館で出番を待つ1年生はいささか緊張している様子。
感染対策のために窓や入り口を開放して、式は始まりました。担任に先導され、次々と入場していきました。
校長式辞では、先輩と一緒に伝統を引き継いでくださいと述べられていました。
上から見ると、密を防ぐために前後左右の間隔をとっているのが分かります。
続いて在校生の代表として生徒会の生徒が、歓迎の言葉を述べました。
続いて新入生代表の宣誓です。堂々とした発表でした。
最後の校歌は、国家と同様にコロナウイルスの感染対策のためにCDを流すのみになってしまいました。
これで、新入生の皆さんも宇和中学校の生徒の一員です。充実した楽しい中学校生活を送ってほしいと思います。
初日は新任式・始業式、二日目は入学式と緊張感のある年度初めでした。ウキウキする気分でどんな週末を迎えるだろうと、下校後に校内を見回りました。
2階・3階のトイレのスリッパに乱れなし。
玄関靴箱も整然とした雰囲気が漂っていました。
明日からも「今できること」を丁寧に行う予感がします。
今日も一日、良い日でした。
西予教学発第24号
令和3年4月9日
保護者 様
西予市教育委員会教育長 松川 伸二
新型コロナウイルス感染症に係る対応について(お願い)
新型コロナウイルス感染症が全国的に拡大しています。愛媛県では、新規感染者数の高止まり状況が続くとともに、感染力の強い変異株が主流となり、県内はかってなく感染リスクが高まっていることから、4月8日から県の警戒レベルが最も高い「感染対策期」に引き上げられたところです。
つきましては、新型コロナウイルス感染症から子どもたちを守り、安全・安心な学校生活を送ることができるよう改めて下記の点にご留意いただきますようお願い申し上げます。
記
1 ご家庭でお子さまの健康観察を確実に行い、発熱等の症状がある場合は、学校へ連絡の上、家庭での休養をお願いします。
2 マスクの着用、手洗いの励行、咳エチケットの徹底をお願いします。
3 3密(密閉・密集・密接)を避けるようお願いします。
4 お子さまや家族が濃厚接触者または、感染者となった場合は、速やかに学校(校長又は教頭)へ連絡をお願いします。
5 学校行事等の急な変更については、感染予防対策の点からご理解ください。
6 感染者やその家族に対する、差別や偏見、誹謗中傷等が生じないよう、冷静な対応をお願いいたします。SNSを使った情報発信等も行わないでください。
7 お問合せは、西予市教育委員会(62-6414)または、校長、教頭にお願いします。
春の心地よい季節感漂う中で、60周年を迎える本校で入学式が行われました。
新2年生は、この日が来るのを首を長くして待っていました。式にはリモート参加ということで、新しい学級の仲間と一緒に自教室で真剣な態度で参列しました。
これから一緒に楽しい学校生活を送りましょう。
さて、昨日の始業式に向けての準備を楽しんでいる先生方の姿を紹介します。
目に見えない気配りができる先生方と共に成長していきましょう。
毎日がとても楽しみです。
「 感 染 対 策 期 」 4月8日(木) ~4月21日(水)
「感染対策期」へ切り替えの要請内容等
感染を抑え込むための要請内容(詳細
【県民の皆さんへの要請】(特措法第24条9項)
○外出や人との接触、会合の機会を減らす
➣毎日顔を合わせている人間関係の中で過ごす
(親族であっても 日常的に会っていない者との接触は避ける)
※高齢者の介護や日常生活の支援等、必要があるものは対象外
➣体調に異変を感じたら、外出や人との接触を必ず避ける
➣基本的な感染対策の徹底(マスクは適切に着用(鼻出しマスクな ど不完全な着用は効果なし)、手指消毒は極めて有効)
➣「3密」の場は絶対に避ける
○松山市との不要不急の往来自粛
○感染拡大地域(首都圏やまん延防止等重点措置の適用 都道府県等)への不要不急の出張・往来自粛
【学校関係】
○身体接触や発声等が伴う活動は行わない【全県】
○練習試合等の対外交流禁止を全県に拡大
▶公式大会は、感染防止対策を強化し、無観客での実施を主催者に要請
○教員による見守り活動を強化【全県】
※ がまんの2週間です!
入学式ご来場予定の皆様へ
※ 事前調査表に健康状態を記入し、持参してください。
※ 少しでも体調が思わしくないと感じられた場合は、参加をご遠慮願います。
「感染対策期」の対応としてご理解お願いいたします。
8日の午後からは、新入生招集日。会場準備をいろいろな部活の先輩たちが行いました。
元気に新1年生が登校してきました。まずは、入り口で自分が何組なのかを確認して…。
受付と案内は生徒会役員。名簿チェックをして熱を測って、教室へ案内をしていました。
各教室に案内された生徒たちは、教科書などに名前を書いたり、明日の予定を確認したりして。みんな緊張気味。
ひと段落したら、入学式のリハーサルです。本番さながらの様子で練習をしていました。
明日は、2、3年生はリモートでの参加となりますが、1年生が登校してくるのを楽しみにしているようでした。
4月8日、令和3年度の新学期がスタートしました。
クラス分けの発表は一大イベント。貼り出されたクラス名簿を見入っていました。
クラスがわかって一安心でしょうか、この後すぐに、新教室への移動が始まりました。
始業式の前に新任式が行われました。
総勢12名の新任の方々です。
校長先生の紹介に引き続いて、それぞれの先生が自己紹介を行いました。
歓迎の挨拶は、生徒を代表して生徒会役員が述べました。
引き続き始業式が行われました。
校長先生の式辞では、宇和中生の挨拶の状況を例に「凡事徹底」という言葉を紹介されました。
真剣なまなざしで、校長先生の話に耳を傾けていました。この話を受けて、気持ち新たに新生活を送ることでしょう。