インフルエンザによる出席停止の生徒及び体調の思わしくない生徒が多数出ております。そこで、特別な事情(大会出場等)がない限り、本日から18日(金)までの部活動を取り止め下校させます。
校時も多少変更するため、15:35放課、16:00完全下校とします。18日(金)は、5時間授業の予定ですので、14:35放課、15:00完全下校とします。
19日・20日(土日)の部活動の有無は、18日までに状況を見て判断します。
特別な事情がある部活動など、部活動毎の具体的な活動予定は、各顧問から生徒を通して連絡しますのでご確認ください。
インフルエンザの発症による出席停止の生徒等の状況により、2年生について、13:15を下校時間としますのでお知らせします。
1,3年生は、16:15下校とします。(部活動は中止します。)
明日は、回復の見込みの生徒も多いため、通常の授業予定ですが、明朝の状況によっては変更になるかもしれません。ご了承ください。
3学期がスタートしました。それと同時にインフルエンザA型と感染性胃腸炎の報告がありました。全国的にも感染者が増加し、注意報レベルを超えました。愛媛県内では宇和島保健所管内の患者が急増して、年末から引き続き注意報レベルになっています。今後、感染者の増加が予想されます。再度、うがい・手洗い・マスク着用、換気や消毒等で感染予防・拡大防止対策をお願いします。
<インフルエンザによる出席停止数>
<感染性胃腸炎による出席停止数>
*部活動や市外での活動から感染症が広がってきているようです。練習後や帰宅後の手洗い・うがいをしっかりするよう御家庭でもお声かけをお願いします。
*保健だよりを明日配付します。感染症情報を載せていますので御覧ください。
終わりの会終了後、3学期の専門委員の役員認証式がありました。
「それぞれの代表者という自覚を持って、しっかり活動してください。」と、校長先生から認証され、その後すぐに専門委員会に移りました。
今回の専門委員会は、新委員長にとってのデビュー戦です。各委員会、緊張しながら不慣れな感じで会が行われたようです。
これから場数を踏んで、立派な委員長になってほしいと思います。
新しく委員会に所属した生徒たちとともに、宇和中を盛り上げるために頑張ってほしいと思います。
本日より3学期が始まりました。
まず、始業式が行われました。
校長先生のお話は、「ITかが進んでいく中で未来を担うみなさんは、学習を頑張ってしっかり考えられる人になってほしい」というものでした。
始業式のあとは、平成31年生徒会本部役員の役員任命式がありました。
生徒会長が、「猪突猛進で頑張ります」と、力強く抱負を述べました。
年が明けて、本日より学校が動き始めました。
本年もよろしくお願いいたします。
3年生は早速、3時間、補充学習が行われました。新学期に向けて、年末年始の生活を軌道修正し、気を引き締めるよいきっかけになると思います。
本日、長かった2学期が終了しました。
終業式では、校長先生が「将来を見すえた目標を立ててほしい。3年生は入試に、1・2年生は次の学年に向けて準備をしてほしい。」と述べられました。
いつも、宇和中のすごいところだと思うのですが、国歌や校歌の歌声がとても大きい。
今回も、しっかりとした歌声が体育館に響きました。
その後、生徒指導主事から冬休みの生活について、
1,お年玉などのお金が入ってくるので、計画的に使うこと
2,帰省で交通量が増加するので、交通安全に務めること
3,年末年始で乱れるかもしれない生活リズムを、新学期に向けて整えること
の、話がありました。
冬休みは2週間程。有意義に過ごしてほしいと思います。
そして…、
とうとう部室が完成しました!
平屋で真ん中に倉庫を要し、左右に部室があるという構造です。
今日、陸上部が最後の荷物の運び出しをして、慣れ親しんだ(?)プレハブ部室からの引っ越し作業が終わりました。
まだまだ新しい建物の匂い。大事に使ってほしいと思います。
えひめ防災週間にあわせて、地震発生時の避難訓練として、県下一斉に「シェイクアウトえひめ」が行われました。
宇和中学校でも3時間目の途中から訓練を実施しました。大きな地震が起きたという設定で避難をしました。本日は悪天候により、体育館に避難したのですが、今回はけが人役まで作って本格的に取り組みました。
まず低く=DROP!→頭を守り=COVER!→動かない=HOLD ON!という安全確保行動を意識しての避難訓練でしたが、近々起きるであろうと言われている「南海トラフ大地震」に向けて、しっかりとした行動がとれるようになってほしいと思います。
清き一票
本日の午後は、次期生徒会長と生徒副会長を決める選挙が行われました。
立候補者は今日まで、地道な活動を続けてきました。
立ち会い演説会に続いて、立候補者による討論会という流れで会は進んでいきました。
立候補者は堂々と、2分間の持ち時間を使って自分の思いをしっかりと述べることができていました。
それを聴く生徒たちも、真剣に話に耳を傾けていました。
その後、投票を行いました。
実際に地域の選挙に使われている投票箱と記載台を借りてきての本格的な投票です。みんな無言で投票を行いました。