歌練習
2025年10月10日 15時50分10月6日から始まった歌練習。クラスのまとまりも合唱も良くなってきています。今日は3年生の様子です。歌うだけではなく、より良い合唱になるための秘策を考えている学級もありました。
10月6日から始まった歌練習。クラスのまとまりも合唱も良くなってきています。今日は3年生の様子です。歌うだけではなく、より良い合唱になるための秘策を考えている学級もありました。
今日も放課後に歌練習を行っています。美しい歌声が響き渡っています。今日は2年生の様子です。去年の経験を生かして迫力も美しさもある素晴らしい歌声となっています。本番が楽しみです。
合唱コンクールに向けて放課後の歌練習が始まりました。校内に美しい歌声が響き渡っています。写真は1年生の様子です。どのクラスもよく声が出ていました。
10月6日に宇和高校説明会を行いました。宇和高校から先生方だけではなく、生徒の皆さんも来ていただき、高校や学科について詳しく説明していただきました。今後の進路を考える良い機会になりました。忙しい中来てくださった宇和高校の方に感謝です。
英語検定協会から3年連続で奨励賞をいただきました。勤勉な宇和中生のおかげです。
今日は30日に行われる新人大会に向けて激励会を行いました。どの部活動も気迫のこもった返事をして、決意発表をしてくれました。応援団も素晴らしく、選手の力になったと思います。選手の皆さんは自分たちの力を十分に発揮し、最後まであきらめず素晴らしい試合をしてください。
応援のマナーについての話もありました。相手にも敬意を払い、選手たちの底力が出るような応援をしてください。みんなが一丸となって勝利を勝ち取りましょう。
9月22日(月)の午後は、ふるさと学習を行いました。
今日は、「豚料理班」と「豆腐・おから班」が試作をしました。地域の協力者にも手伝っていただき、本番に向けて、作業の段取りや材料の配分、味などを確かめました。 生徒の活動をサポートしていただいていた地域協力者のみなさん、御協力ありがとうございました。
その他の班も、秋輝祭に向けてポスターの制作や活動場所の飾り、イベントの準備などを行いました。
10月の活動もさらに充実できるよう、リーダーを中心に進めていきます。
10月24日に行われる合唱コンクールに向けて、各学級で合唱練習を行いました。どの学級もまとまっており、美しい歌声が学校を包みました。これからどんどん良くなっていくように思える取組でした。本番は心に響く歌声を披露しますので、御期待ください。
臨時休業となり2日目。電話連絡を順次行っています。みなさんの丁寧でさわやかな対応に、こちらも気持ちが良くなります。外出を避け、家庭での生活を充実させてください。写真を使ってみなさんにメッセージを送ります。
いよいよ自分と大切な人の生命を守るための臨時休業に入りました。どのように過ごしているでしょうか。学校再開時に元気な皆さんに出会うために、今一度、臨時休業中の家庭での過ごし方について確認します。「少しくらい約束を守らなくても大丈夫」「自分は大丈夫」という安易な考えは捨て、現状をしっかりと見極めた生活を送ってください。
1 不要不急の外出はありませんか?
今回の外出制限は、国を挙げての制限です。皆さんの自由を奪うためのものではなく、むしろ皆さんと皆さんの大切な人を守るための措置であることを考え、極力、外出は避けましょう。地域の皆さんも皆さんの行動に注目しておられます。心配を掛けないようにしましょう。
2 学習には取り組んでいますか?
休業前に宿題が出ています。HPには学習計画や学習サイトも掲載しています。前年度の復習やこれから学習しようとしているところの予習にチャレンジしてみましょう。
3 何か変わったことはありませんか?
体調が悪い、心配なことがある、自宅での生活に不安があるなど、変わったことはないでしょうか?先生たちも常に気に掛けています。些細なことでもかまいませんから、変わったことがあったときはすぐに学校に電話をしてください。すぐに対応します。
4 情報を積極的に得ていますか?
コロナウイルス関連の動きは日々刻々と変化しています。積極的に情報を得るようにしましょう。また、罹患者に対する誹謗中傷、デマ、SNS拡散は人として絶対にしてはならないことです。
みなさんもいろいろとつらいと思いますが、先生たちも皆さんのいない学校の寂しさを感じています。明けない夜はない!出口のないトンネルはない!じっと耐えながらそのときが来るのを待ちましょう!
先生たちが、お知らせのところに、
毎日の学習プランを作ってくれました。
毎日の学習のペース配分がわかりやすくなっています。
ぜひ参考にして、毎日、計画的に学習を進めてください。
保護者の皆さんもご協力をよろしくお願いします。
皆様ご承知の通り、18日、西予市長様より記者会見があり、新型コロナウィルス感染症の感染事例が市内で初めて確認されたという報道がありました。
西予市としては、今回の事態を受け西予市における感染症対策を「市内感染症が確認された場合の対応」に移行することとし、これまで以上に冷静かつ迅速な感染症予防対策に努めることを述べられています。
活性化する可能性がある大型連休を控え、改めて「不要不急の外出を控える」ことを徹底していただくことをお願いします。
また、デマや不確かな情報に惑わされることなく冷静な行動をとってください。
宇和中学校相談窓口(8:00~16:00)
※ 御心配なことがありましたら、遠慮なくご相談ください。
(土日・祝日も職員が待機しております。)
令和2年4月17日
生徒の皆さんへ
保護者の皆様へ
西予市教育委員会教育長
新型コロナウイルスの感染を広げないための臨時休業について
このたび、国が緊急事態宣言の対象地域を全国に広げたことを受け、愛媛県では、県内すべての県立学校を、5月6日(水)まで臨時休業とすることにしました。それにともなって、市町立の小学校・中学校についても、5月6日(水)まで臨時休業をすることになりました。
愛媛県の今の状況は、一部の地域では感染が広がりつつあるものの、ほとんどの地域は、感染が広がっているわけではありません。
そのような中、今回、臨時休業をすることになった理由は二つあります。
一つは、全国いっせいの緊急事態宣言が出されたことにより、小中学生のみなさんも、保護者のみなさんも、通学や学校生活に対する心配が強くなるかもしれないからです。
もう一つは、「人の移動をできるだけ小さくする」という緊急事態宣言の目的を全国のみなさんと共有するためです。
臨時休業中、みなさんには、「うつらないよう自分を守る」こと、「うつさないよう周りの人に気を配る」こと、「できるだけ家庭で過ごす」ことをしっかりと実行してほしいと思います。
令和2年4月17日
保護者 様
西予市立宇和中学校長
萩森 英俊
新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けての臨時休校について
新型コロナウイルス感染症が全国に広がっていることから、政府は4月16日、緊急事態宣言を全国に拡大されました。昨日の政府要請を重く受け止め、以下のとおり臨時休業とすることにしました。
保護者の皆様におかれましては、趣旨をご理解いただき、拡大防止に向け適切な対応にご協力をしていただきますようお願いいたします。
なお、令和2年5月7日(木)以降の学校再開の可否については、後日お知らせします。臨時休業期間においては、家庭訪問日の設定や家庭学習の支援をしてまいります。
また、新型コロナウイルス感染症については、日々状況が変化しているため、随時、情報提供させていただきます。
記
1 臨時休業期間の対応及び今後の対応について
(1) 臨時休業の期間
令和2年4月20日(月)から令和2年5月6日(水)まで
(2) 対応
〇 不要不急の外出を避け、家庭で過ごすようにしてください。
〇 部活動は中止します。
〇 登校日は設けません。
※ 課題については別紙参照願います。
(3) 家庭訪問日の変更
5月7日(木)宇和下 → 4月27日(月)
5月8日(金)田之筋・下宇和・明間 → 4月28日(火)
それ以外の地区は予定通りの日に実施します。
コロナウイルスの勢いが、なかなか終息していかない今日、文部科学省からマスクが届きました。ニュースで言われているあの布マスクです。
終わりの会で、一人1枚の配付がされました。
マスク不足が叫ばれている中で救いの1枚となったのではないでしょうか。手洗いをすることで、約50回の使用ができるそうです。
大切に使いたいものです。
配付文書にもありましたが、学校で使用するときは記名をして使ってください。
【徹底内容】
今後、次の3つの緊急事態回避行動を徹底する。
1 うつらないよう自己防衛
2 うつさないよう周りに配慮
3 県外や不要不急の外出自粛
【各家庭における留意事項】
① 放課後や休日等において、日常生活に支障がない限り、自宅で過ごす。
② 県外の感染拡大地域や市中感染の可能性が否定できない愛南町(隣接する高知県宿毛市を含む)や松山市を含む中予地域への不要不急の往来を自粛する。
③ 3密を回避し、不特定多数が訪れる場所や混雑する店舗への外出は特に控える。
④ 朝の検温による体調の確認、マスクの着用、咳エチケット、手洗い・手指の消毒等の感染防止策を徹底する。
【学校における留意事項】
⑤ 授業において、校外での体験活動等は、その必要度、重要度、感染リスクの回避等を考え、感染が収束したのちに実施するなどの計画の変更を検討する。
⑥ 朝の健康観察等による体調確認、朝会や児童生徒集会等の校内放送での実施、体育における集合・整列の回避や音楽での合唱等の学習の後ろ倒し、また、教室の机の間隔を十分とる等の感染防止策をより一層徹底する。
西予市でも、特措法に基づく新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、本部会議を開催いたしました。
今後、緊急事態宣言の対象となる都府県では、外出自粛の要請や、大型施設の使用制限、医療体制の拡充などについて、より踏み込んだ対策が行われます。県内では(4月8日時点で)23人の方に陽性が確認されています。当市では、今のところ感染者は報告されておりませんが、水際対策として、施設利用などについて一部制限を取る措置を講じることといたしました。市民の皆様におかれましても、不要不急の外出はもちろん、緊急事態宣言の対象地域への移動、感染拡大地域からのご家族・ご友人等の帰省など、感染拡大につながりかねない行動は控えていただきますようお願いいたします。
市民の皆様のご協力なくして、感染症の拡大防止は成しえません。感染が広がり、医療体制が崩壊するようなことになれば、収拾のつかない事態となってまいります。本市も、引き続き衛生管理の徹底と感染拡大防止に努めてまいります。皆様には大変ご不便をおかけしますが、個人レベルの感染症対策の実践に努めていただくとともに、冷静な行動をとっていただきますよう重ねてお願いいたします。
令和2年4月8日
西予市長 管家 一夫
4月15日(水曜日)から次のような対応とします
小・中学校
5月6日(水曜日)まで部活動は中止する。
社会体育施設及び学校施設(屋内外運動場)
5月6日(水曜日)まで、社会体育施設及び学校施設(屋内外運動場)の使用は中止する。ただし、屋外施設に関しては、個人利用(ウォーキング・ランニングなど申請を要しない利用)は使用可。
5月7日(木曜日)からの利用申請については、通常どおり受け付ける。
ギャラリーしろかわ他文化施設・文化の里施設
5月6日(水曜日)まで休館とする。
宇和文化会館・三瓶文化会館・公民館(教育保健センターを含む)
現在受付済みの施設利用については、中止、延期または規模縮小などの自粛要請を行う。
新規の利用申請については、5月7日(木曜日)からの受付とする。
図書館
野村分館、三瓶分館については5月6日(水曜日)まで休館とする。
「まなびあん」の図書館施設の利用については5月6日(水曜日)まで休止する。
「まなびあん」の交流施設の貸室等において、現在受付済みの施設利用については、中止、延期または規模縮小などの自粛要請を行う。
新規の利用申請については、5月7日(木曜日)からの受付とする。
※今回の措置は現時点での対応であり、状況が変化した場合は、変更する場合がある。
県民・事業者の皆様へ
令和2年4月13日 愛媛県知事 中村 時広
愛媛県内における新型コロナウイルス感染症予防のお願いについて
国内での新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、4月7日、政府は7都府県(東京都、大阪府、埼玉県、千葉県、神奈川県、兵庫県、福岡県)に対して「緊急事態宣言」を行いました。
愛媛県は、この緊急事態宣言の対象区域ではありませんが、国外や県外から感染が持ち込まれたと疑われる事例が相次ぐほか、県内で一定の感染が拡大している懸念も発生しています。今が、「緊急事態宣言」を回避するための重要な時期です。
あらためて、これまでの本県の状況をご説明するとともに、県民の皆様に、具体的にどのような行動をお願いしたいのかをまとめましたので、必ずご一読いただき、県内での感染拡大防止対策にご協力をお願いします。
3.新型コロナウイルスへ対処するために(県民の方々へのお願い)
① 新型コロナウイルスの性質
このウイルスは、麻しん(はしか)等のように、一定の間ウイルスが空気中を漂う「空気感染」ではなく、「飛沫感染」「接触感染」により感染するとされています。
「飛沫感染」とは、感染した方の飛沫(くしゃみ、咳など)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染することです。定期的に換気を行うこと、人と距離を取って離すことが、感染予防として効果的です。
また、「接触感染」とは、感染した方がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れることで感染した方のウイルスが付着し、他の方がその部分に接触することでウイルスが付着し、感染した方と直接接触しなくても感染することです。感染を防ぐためには、石けんによる手洗い、手指消毒用アルコールによる消毒や咳エチケットなどの一般的な感染症対策が効果的です。それだけでなく、十分な睡眠をとるなど健康管理が重要です。
また、集団感染が確認された場所に共通する換気の悪い空間「密閉空間」、人が密集している場所「密集場所」、近距離での会話や発声が行われる場所「密接場所」に集団で集まることを避けることで、感染拡大防止につながります。
また、「3つの密」のある場所以外であっても、人混みや近距離での会話、特に大きな声を出すことや、歌うことにはリスクが存在すると考えられ、また、激しい呼気や大きな声を伴う運動についても感染リスクがあると、国の専門家会議から指摘されています。
②県民・事業者の皆様に対するお願い《不要不急の行動自粛等について》
これまで県民の皆様には、「密閉」「密集」「密接」の「3つの密」が重なる場を徹底的に回避していただくほか、「咳エチケット」「手洗い」等の基本的な感染予防対策や、高齢者施設や医療機関への訪問・面会の自粛等についてお願いしてきました。
また、愛南町や近接する高知県宿毛市での複数の感染確認を受け、愛南町及びその周辺地域の方々に対して、不要不急の行動自粛等のお願いをしてきたところです。
さらに、今般、松山市内においても、感染経路の特定が困難な事例が散発し、既に市中感染の可能性も懸念され、緊急事態の一歩手前であることをご理解いただき、今後、当面2週間(4月26日まで)、「緊急事態回避」のための行動として、全ての県民の皆様に対して、次のとおり、行動の自粛等を徹底していただくよう強く要請します。
「うつらないよう自己防衛」
・自分自身の安全は、まずは自らで守っていただくことが重要です。
・一人ひとりの体調管理をしっかり行うとともに、「手洗いの励行」、などの基本的な感染予防対策を徹底して行うこと。
・「換気の悪い密閉空間」「多数が集まる密集場所」「間近で会話や発生をする密接場所」のいわゆる「3つの密」の条件が重なる場を徹底的に回避すること。
・特に、「3密」の条件が重なる場のうち、全国でクラスターが多数発生している「繁華街の接客を伴う飲食店等」への外出については、年齢等を問わず、全ての県民の皆様において、徹底して自粛すること。【新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号)第24条第9項に基づく措置】
「うつさないよう周りに配慮」
・できる限りマスクを着用するほか、マスク入手が困難な場合でも、咳エチケットを徹底すること。人と接するときにもしっかりと距離をとって会話等を行うとともに、自ら「3密」となるような機会を作らないこと。
・感染拡大地域に居住し、現に愛媛に戻っている方や、「繁華街の接客を伴う飲食店等」へ外出した方は、「もしかしたら感染しているかもしれない」との意識のもと、2週間は不特定多数との接触を控える、近い距離で人と話すのを避けるなど、感染予防のための意識を強く持つこと。
(3)「県外や不要不急の外出自粛」
・緊急事態宣言の対象地域では、外出自粛要請や、休業要請がなされています。こうした状況で感染拡大地域へ訪問することは、できる限り自粛すること。
・これらの地域を訪問する場合には、不特定多数との接触を控えるとともに、ご自宅に戻った後、基本的な感染予防や、体調不良の場合の外出を自粛すること。
・仕事や日常生活に支障がない限り、ご自宅で過ごしていただくこと。
・やむを得ず外出する場合も、最低限の生活必需品の購入や、必要な医療機関への受診などに限ること。
※不安になって医療機関に殺到したり、買い物に押し寄せたりすると、そこで感染が拡大する恐れがあることから、くれぐれも気をつけて下さい。
・県内においても、市中感染の可能性が否定できない愛南町(隣接する高知県宿毛市を含む)や松山市を含む中予地域への不要不急の往来は自粛すること。
・正しい情報に基づいて行動していただくこと。
・37.5度以上の発熱が4日以上続くなどの症状のある場合には、帰国者
・接触者相談センターに相談していただくこと。
・物資不足等の根拠のない情報に基づく行動はしないこと。
・県の情報に基づき冷静に落ち着いて行動すること。
・入院患者を受け入れる感染症病床については、院内感染対策を十分に行っており、感染の恐れはないため、一般の方も安心して受診していただけること。
・高齢者施設や医療機関への訪問・面会を自粛していただくこと。
・重症化しやすい高齢者や基礎疾患のある方の感染を防ぐため、高齢者施設や医療機関への訪問及び面会については、くれぐれも自粛すること。