指揮と伴奏者
2020年10月28日 16時57分合唱コンクールがいよいよ明後日に迫ってきました。今回は、指揮と伴奏者に焦点を当ててみました。どちらとも一人しかいない役割です。緊張感とプレッシャーは相当なものだと想像できます。
指揮者は、歌の表現方法をすべて頭に入っていないといけません。どの学級の指揮者も個性があり、自分なりの表現の仕方で堂々と合唱をリードしています。
伴奏者は、本番特に緊張すると思います。プレッシャーに負けないで自分の演奏をしてもらいたいです。
合唱コンクールがいよいよ明後日に迫ってきました。今回は、指揮と伴奏者に焦点を当ててみました。どちらとも一人しかいない役割です。緊張感とプレッシャーは相当なものだと想像できます。
指揮者は、歌の表現方法をすべて頭に入っていないといけません。どの学級の指揮者も個性があり、自分なりの表現の仕方で堂々と合唱をリードしています。
伴奏者は、本番特に緊張すると思います。プレッシャーに負けないで自分の演奏をしてもらいたいです。
3年生の教室です。朝から歌声が響いてきます。合唱コンクールに向け、最高の合唱にしようと頑張っています。残り3日間、最後の仕上げです。
朝靄が晴れ、美しい日差しが差し込む学校での一週間が始まりました。
今週金曜日は秋輝祭。合唱コンクールやポイントラリー、宇笑ィヴ、茶道部の発表や美術部の作品展示の準備などを進めています。
音楽の授業では本番に向けて細やかな指導を受けています。生徒の良さを引き出し、やる気の出る声掛けで、どんどん変わっていく合唱に感動させられます。日々の合唱練習を通して、学級の絆が強くなっていることが感じられ、うれしく思います。
8時ごろから各地区で、故紙回収を行いましたが、文化会館の集積場所に近い生徒たちはその後、集まってきて、荷下ろしの作業を手伝ってくれました。
9:30過ぎには、ひと段落したので、生徒たちは解散となりましたが、若い力が大いに活躍してくれました。
10月24日土曜日 陸上の愛媛県新人大会が開催されました。
走る姿がかっこいい。
青春です!!
女子200mで3位に入賞しました。おめでとうございます!!
本日は、PTA本部役員、支部役員の方々を中心に、全校生徒・全教職員総出で古紙回収を行いました。お天気にも恵まれ、作業は順調に進み、例年よりもかなり早い時間で回収することができました。
お疲れさまでした。
特に支部役員・本部役員の方々は、何か月も前から話合いを重ね、昨日の準備、早朝の準備、回収忘れの対応など本当にお世話になりました。
後は、体育文化後援会の収入として、生徒に還元することの一部として、ユニフォームが買えることを祈るばかりです。
カネシロさんには、いろいろなゴミがいっぱい!!
しかし、本当に私たちはたくさんのゴミを出しているのですね。
そちらの方も、考えていかなくてはなりませんね。
秋輝祭に向けて、合唱練習に力が入っております。3年生は、体育館で互いのクラスの合唱を聞き合いました。どのクラスも本番に向けて仕上がってきています。合唱は宇和中学校の誇れるところの一つです。
残り1週間。来週は最後の仕上げとなります。どのクラスも最高の合唱に、持っている力を余すことなく発揮し、自分たちが納得できる合唱にしてほしいと思います。
本日は、避難訓練をしました。
伊方原子力発電所で事故があり、屋内避難を指示されました。という設定です。
急いで自分の教室に帰ります。
急いで窓を閉めます。
教室の上の窓も閉めます。
カーテンも閉めてますが・・・、まあ、とにかく、放射能の侵入を防ぎましょう。
多くの生徒が知らなかったようですが、第2次避難場所は、久万高原町や東温市の方面になります。
愛媛県や西予市などのホームページに詳しく掲載されてますので、ご覧になってください。
担任の先生から、屋内避難の方法などを説明してもらいました。
みんな真剣に取り組むことができました。
ボランティア宣言校として、地域に見えるボランティアをしていこうという生徒会の呼びかけで、朝ボランティアを行いました。
前日までに放送やポスターで呼び掛けを行ってきました。
水曜日の朝7:30~7:40に草引きなどのボランティアを行おうというものです。
早速、今朝は全校生徒の6割以上の参加者がありました。
来週も、水曜日このボランティアが行われる予定です。
このプロジェクトを機に、今後いろいろなタイミングで、いろいろな場所でボランティア活動が見られるようになったら大成功だと思います。
芸術の秋。
秋輝祭に向けて、合唱練習に取り組んでいます。昨日はブロック練習ということで、1年から3年までがブロックごとに集まりました。より良い合唱を目指して、具体的なアドバイスをもらっています。
知の実りの秋。
今週は放課後に補充学習を行っています。1年生は数学の問題に取り組み、理解を深めています。
ボランティアの秋。
本校生徒会は「地域に見えるボランティア」をスローガンに掲げ、7:30から10分程度の活動を始めました。グランドや玄関、国道沿いなどをブロック単位で配置されています。身の回りを綺麗にすることで自分たちの心を綺麗にし、地域の方にも貢献できる活動を目指しています。今日から毎週水曜日が活動日となります。時間の余裕を持って登校し、清々しい気分で始まる1日を増やしていきましょう。
講師の先生を招き、SOSの出し方講座を開きました。ポジティブな言葉やネガティブな言葉を考え発表したり、自分が落ち込んでいるときと友人が落ち込んでいるときの声掛けはどうするかグループになって意見を出し合ったりしました。発表も積極的にできました。さすが、宇和中生です。しんどいときや苦しいときは一人で抱え込まず、周りに相談して解決していきましょう。
薬物乱用防止教室を行いました。違法な薬物はもちろんのこと、市販されている風邪薬も用法や容量を守らなければ体に害があるということを教えていただきました。また、違法な薬物を摂取したときの症状も細かく教えていただきました。SNSで薬に関する間違った情報も出回っており、自分の体を守ることの大切さを実感した教室でした。生徒は、「違法な薬物だけではなく、普通の薬も間違った使用をすれば害があるということを初めて知りました。」「自分を守るために今日の知識を生かしたいです。」などの感想を発表していました。
輝く未来のために今日学習したことを実践していきましょう。
今日は各学級で道徳の授業を行いました。識字や就職差別、SNSに関する差別などについて学習しました。生徒は真剣に学習に取り組み、学級や社会がより明るくなるにはどうすれば良いか意見を出していました。人権集会では、塔和子さんの生涯について話を聞き、差別の恐ろしさや力強く生きることのすばらしさを学び、生徒の発表では、大島青松園を訪れた時の感想を発表してくれました。様々なことを考えさせられた集会で、PTA会長さんも思わず涙ぐんでいました。
今日、生徒会役員選挙が行われました。立候補者は朝早くから選挙活動に励み、この日を迎えました。どの立候補者も学校に対する愛情が溢れており、学校をより良くするための公約を堂々と発表していました。討論会でもお互いの意見を率直に出し、盛り上がりました。
今年も数多くの部活動が県新人大会に参加し、その結果と今後について報告しました。その後、えひめこども美術展に入賞した生徒を表彰しました。整列がスムーズで、返事も良く、どの部活動もはきはきと結果を報告していました。
今日は県内の中学生がネットで「いじめSTOP!デイPLUS」を視聴しながら、いじめについて考えました。生配信で他の学校のやり取りを見て、こんな場合は自分だったらどうするのかということを考えました。相手のことを思いやるすばらしい発言が飛び交っていました。いじめのない誰もが楽しめる学校、学級を作っていきましょう。
3年生を対象に思春期教室を開きました。いわもと婦人科クリニック、市立宇和島病院、西予市健康づくり推進課から保健師の方に来ていただき、性について学習しました。大切なのは自分も相手も思いやる心が大切ということです。実践していきましょう。
11月14日に3年生と保護者の方対象に進路説明会を行いました。いよいよ高校受験が迫ってきました。高等学校も学科や学校自体が変わってきています。推薦の制度も変わってきています。将来を見据えて自分の進路を決めていってほしいと思います。目指せ!全員希望の進路実現!
愛媛県の朝食摂取率が全国でワースト2というアンケートの結果が出たことから、啓発セミナーを開きました。本校教員が、朝食と運動能力や学力との関係についてグラフを映しながら説明し、さらに自分の息子に関する実体験を話しました。その後、大塚製薬の方に来ていただき、朝食の大切さについて話していただきました。朝食と運動や学力には密接な関係があり、朝食を取った方がパフォーマンスがはるかに上がるということがよく分かったと思います。大塚製薬の方からは朝食にどのようなメニューを取ればいいかなど、細かいことまで話していただきました。
朝食摂取率を上げるための話合いでは、多くの生徒が意見を交わし、挙手することができました。素晴らしい意見ばかりでした。後は実行あるのみです。
秋輝祭を終え、ふるさと学習も一区切りがつきました。
これまでの活動を振り返り、収支報告や各班の反省等を行いました。縦割り班での活動を締めくくり、担当の先生やふるさと支援隊からあいさつをしてもらっていました。
ある班では、収支報告を聞き、収入を得ることの難しさを感じていました。日頃、生活を支えてくださっている家族への感謝の気持ちも高まったようです。
また、今回の活動を手伝っていただいた地域の方々のおかげで、秋輝祭が盛り上がり、ふるさととの絆も実感できたようです。御協力をいただきました方々、本当にありがとうございました。
これまでの活動が今後の活動に生かされるよう、取り組んでいきます。